yuus logo
yuus days

イラストレーター 中津川ゆうこの日々の暮らしとお知らせ。

Information

・玄光社「ファッションイラストレーションファイル・2017」内、P159に掲載いただきました Profile

・誠文堂新光社「イラストノート」No. 43内、特集「イラストレーター209人の仕事」で掲載いただきました Profile

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>
twitter imocotoba

selected entries

categories

archives

search this site.

others

ロバミュージアム 2014 参加

グループ展参加のご案内です。

青山・タンバリンギャラリーで開催の「ロバミュージアム」に参加しています。ロバ描いてます。
他の素敵な作家さんも多数参加の楽しいイベント♪
どうぞよろしくお願いします〜

※イベント詳細はこちらをご覧ください

Tambourin Gallery Presents
「ロバミュージアム2014」

07/29(火)〜08/10(日)11:00〜19:00<08/04(月)休廊>
http://tambourin-gallery.com/tg/2014/07/2014.html

タンバリンギャラリー
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-3-24 【MAP】



初日、オープニングパーティにちょっと顔を出してきましたが、すごい人でした。
ロバマイスターの方たちの作品も含めて、140程の作品。
なかなかの数で、どれも見ごたえあるのでなかなか観きれなかったのが本当のところ。
また期間中どこかで行けるといいのだけど。行きたい!



-------

只今お腹に赤ちゃんがおり、これが出産前最後の作品展参加となります。なので実は二人で参加、という感じです。

体は日々重くなり、一人の時より勝手が効かなくなってはいるものの、こうして一心同体で作品を制作できるのもあと残りわずかなのかな、と思うとなんだかさみしい。
どこかでそんな風に思う今日この頃。

とりあえず、今二人が繋がっていることを形に残したいような、
頑張って育ってくれてるお腹の中の人に何か贈り物をしたいような。
ちょっと早いお祝いに、お花のリースを掛けてあげよう。
そんな気持ちでロバ親子を描いてみました。

ちなみにその話をお母さん先輩作家さんに話したところ、
「その情景には父はいないのよね...やっぱそうなるのよね。私もそうだった。」とのこと。
はっ!無意識だったけど、やっぱり今は二人の世界なんだなぁ。
 

自宅を取材していただきました

これまた少し前の取材になりますが、宝島社「GLOW」7月号内特集「湘南・海辺の古民家暮らし」で我が家を取材していただいた記事が掲載されました。

素敵なライターさん・カメラマンさん・編集さんのお仕事のおかげで、素敵風にしていただき感謝です。

それとなく仕事部屋での写真をプロフィールに使っていただきました。


お仕事のこと

普段お仕事情報はWebサイト内「Works」に載せています。
なかなか更新がおっくうなのと、ざっくりわかるように作っているのであまりたくさん載せられず、という事もあり
twitterやinstagramでアップした画像を元に、最近のいくつかを掲載します。



宝島社「大人のおしゃれ手帖」5月号の特集「心と体を軽くする 今流すべき涙」でイラスト描きました。




宝島社「大人のおしゃれ手帖」6月号の「うららかに春を愛でる鎌倉散歩」でマップイラスト、同じく宝島社Mook「女子のかわいいお弁当」でおかずなどなど、描いております。

あと今月の「リンネル」でも少し描いておりますが、また見本誌が届いたら掲載を...と思ってます。

その他、なかなか紹介できないのですがで企業様Webサイト等でも描いております。

Webサイト内メールフォーム等より、度々お問い合わせをいただく事もあります。
お問い合わせをいただいた場合、Webサイトに載ってないサンプルをお送りさせていただいてますので、どうぞお気軽にお問い合わせをお願いします。
→中津川ゆうこ・Webサイト内メールフォーム

 

イタリアへの旅 〜ヴェネチア・ミラノ編〜

ヴェネチアまでの移動はやはり電車。でも前乗ったのとは違い、.italoという新しい鉄道会社のもの。
赤でピカピカしてる車体。(乗り心地はあまり変わらなかったけど。)


ヴェネチアは海に囲まれ、水路が張り巡らされた街。

道がとにかく細かく、ちょっと気を抜くと迷子になりそうだった。実際少し迷った。で、iPadが大活躍。
それでもやっぱりのんびり歩き。もう観光スポット巡りは程々にして、迷い歩きを楽しむことに。


うーん、絵になる素敵なおじさま♡


マダムも素敵♡




リアルト橋の近くにある市場。イチゴを見つけるたびにうれしくて買って食べてた。
日本のよりちょっと大粒で赤も鮮やか。そう、イタリアは赤が赤であることにプライドを持っているように思う。





泊まったB&Bはこんな感じ。水辺にあって静かな場所。


CA' FURLAN


そしてミラノへの出発の朝、またぶらぶらしてたら自家焙煎のコーヒー豆屋さんを見つける。長く続くお店の3代目?若旦那はコーヒー豆に対しての説明も熱く、焙煎部屋へまで案内してレクチャーしてくれた。



Caffè Girani VENEZIA

そしてここで今まで順調に来た旅の移動に初めての遅れ発生。
水上バスのスピードを考慮せずホテルを出てしまい、予約していた電車の発車時刻に間に合わず...乗り過ごしてしまった。悔やまれるけど仕方ない。(水上バスのなかで地団駄を踏む)

それでもって、移動の電車は1時間待って、なんとかミラノ着。

ミラノは、当たり前だけど都会でした。



ミラノの青山的なエリアを歩くと、洗練されたおしゃれを楽しむ女性・そして男性ばかりで目移りしてしまう。それはやはりパリのおしゃれさとも違うもので、なんというかものすごく大きなカルチャーショックを受ける。
そう、それは昨日今日で装うことができるセンスではなく、ミラノで生まれ育って培った心意気なんだろう。
私が急にそれをやり出すと、VERYとかそっち系の人になりそうで危険。



そして子供を連れた女性も、無理をせずとも自然にきちんと凛としたおしゃれをしているのだな。
ああ、私もつい楽なゆるゆる系に流されがちだけど、この粋さは忘れないようにしよう。
そんなことを旅の締めくくりの最後の一泊に思った。


-------

帰りの飛行機は無事間に合い、あっという間に搭乗。そして帰国。
ちなみに帰りはハネムーンミールではなかった。

多分しばらくはイタリア、ヨーロッパは行けないだろうなと思う。たかが、されど14時間。
いつかもっと枯れた頃、ゆっくり訪れたい。必ず。



--------

→イタリアへの旅 〜ローマ編〜はこちら
→イタリアへの旅 〜フィレンツェ編〜はこちら

※完全に自分の備忘録として書いているので、思い出した事などは後日追加・編集しています。
 

イタリアへの旅 〜フィレンツェ編〜

ローマで3泊した後、ITALIA RAILの電車に乗って1時間半程でフィレンツェへ移動。
テルミニ駅から走り出したすぐにトンネルに入り、その間に世界最高速度の300km/hを出したのだけれど、景色が見えないのでその実感が湧かず...。それでも乗客はその瞬間皆歓声をあげて沸き立った。


フィレンツェでは、フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅からバスで少し行ったところにあるB&Bに宿泊。
ちなみにバス停が「カプチーノ」。かわいい。
ちょっと駅から離れるだけで、雰囲気は変わって郊外の緑溢れる風景が続く。
今度の宿は庭にばらの花、小鳥がさえずり犬が走り回っていたりとのんびりした場所。

Villa Ape Rosa Relais
ちなみにフィレンツェの宿が一番決めるのに時間がかかった。やはりこの時期はヨーロッパ観光時期としてもハイシーズンらしい。

観光は、ドゥーモを見たり、ウフィツィ美術館とアカデミア美術館を鑑賞。

ここもまぁまぁ並ぶのでフィレンツェパスというものを購入(70ユーロ!)。これでバスなども3日間フリーというが...。
今回は私の体力的な事があって、美術館などの入場で並ばなくてもいいというメリットを有効活用した形。
アカデミア美術館の方はダビデ像が有名なぐらいだけど、ウフィツィ美術館はヴァチカン程でなくともとにかく広くて作品数も多い。休みながら巡る。
ここまででイタリア宗教画関連・寺院関連はお腹いっぱい。
これは私の歴史への教養不足によってのことだと思うのだが、やはりヨーロッパの宗教観が心に根付いていたなら、それらに関する美術作品を鑑賞しての感銘の受け方もきっと違っていたはずだ。

街をぶらぶら。ゆっくりゆっくり。
ただゆっくりしてるとサマータイムのイタリアは日暮れが遅いので、気づいたら8時9時ってことになりがちだ。
夜の​ヴェッキオ橋。


食事はヴェッキオ橋渡って広場の近くのトラットリアが当たりだった。

ズッキーニのリゾットと、ポルチーニ茸のピザ。これは帰って作りたいと思う味。

BORGO ANTICO

別の日に食べたディナー。
ここは煮込みが自慢の店ということ。ここもなかなかいける味。オニオングラタン、トマトのブルスケッタ、牛肉のワイン煮、トマトのスープ(とあるけど、パンが細かくたくさん入ってる。トスカーナの郷土料理らしい)


ヴェッキオ橋を渡ってすぐにあるジェラート屋さん。フルーツ系はいちごとメロンどちらもジューシー、ヘーゼルナッツは濃厚で満足。
店内はピンクで洗練された内装、そして店員さんもかわいい。(写真がなくて残念)
都内にあっても人気出そうな雰囲気。

Gelateria santa trinita

----------

フィレンツェ最後の日は、車を借りてトスカーナ観光へ。

こんな小さな車が300km近く走った!smartやるね。
カーナビもおもちゃのようだったがちゃんと機能してくれた。








ちょうどその日は一日気持ちのよい快晴のドライブ日和。
こんな絵のような、写真のような、映画のような、美しい景色がうそみたいにずっと続く景色。
旅先でこういった日本の持っている美しさとは別ベクトルの光景を目の当たりにすると「ははぁっ」とひれ伏すしかない、圧倒的に心を強く持って行かれてしまう。
自分の努力では得ることのできないものを持っている人に会ったように羨望と少しの嫉妬が入り混じったような気持ちにすらなる。
「出来過ぎ...(ため息)」それがその日なんどもつぶやいたフレーズだった。


行き当たりばったり、小さな城跡のような街をいくつか周り、食事はサン ジミニャーノのリストランテで。
とっても景色がよく、食事はもちろんデザートも、そしてサービスもよい。
少しの心遣いでとても心地よい気分にさせてくれたとても素敵なリストランテだった。
野菜のフリット、トリュフとアーティチョークのパスタ。そしてデザート。


Bel Soggiorno

フィレンツェ、そしてトスカーナはまたいつかもっといい大人になって訪れたい!
もっと若い時に来ていたとしても、この良さはわからなかっただろう。

--------

→イタリアへの旅 〜ローマ編〜はこちら
→イタリアへの旅 〜ヴェネチア・ミラノ編〜はこちら

※完全に自分の備忘録として書いているので、思い出した事などは後日追加・編集しています。